2005-01-04 Vol.2 日記 生涯、鳥の鳴き声も風の音も森の音も聞いたことがない 妻も家族もいない こののどかな地で、何も変わらない平穏な日々に存在する小さな幸せに大きな幸せを感じていたじいさん じいさんの周りにはいつも安心感みたいな不思議な感じが漂っていた あなたは全てを受け入れ許せる心を持っていたんですか? あなたは全てを超越した存在だったのですか? 隣りの家の耳の聞こえないじいさん 名前も知らないじいさん 昨日も元気にそこらを歩き回っていたじいさん 今日突然亡くなった素晴らしきじいさん。